ChatGPTのPlusプランにはWeb版と、iOS/Androidアプリ経由の2種類があります。
どちらも同じ機能にアクセスできますが、契約媒体や価格がちょっと違うことも。
この記事では、現在Web版のChatGPTのPlusを契約している方に向けて、いま一番おトクな選択肢を紹介していきます!
ChatGPT 有料プランの基本構造
まずは、ChatGPTの契約サイクルや契約方法による違いを整理しておきましょう。
これを知っておくことで、このあとの理解がスムーズになります。
契約の更新スパン
サブスクリプションサービスには「月末更新」のものと「契約日を起点とした1か月ごとの更新」の2種類が存在します。
そのうち、ChatGPTの更新スパンは「契約日を起点とした1か月ごとの更新」タイプです。
例:8月14日に契約 → 毎月14日が更新日
契約日や次回請求日は、以下のページで確認ができます。
「設定」→「アカウント」→「プラン」
契約媒体ごとの違い
ChatGPT Plusは、どこから契約したかによって支払い方法や価格に違いがあります。
Web版 | アプリ版(iOS) | |
---|---|---|
決済方法 | OpenAI直 | App Store |
請求書の発行元 | OpenAI | App Store |
月額料金 | 20ドル | 3,000円(税込) |
Google Play Storeでは2,860 円で契約できるという話もありますが、私はiPhoneユーザーなので確認できず…。そのためここではWeb版とiOS版のみ比較しています。ご了承ください!
Web版は米ドルでの支払いとなるため、円安になると実質的な支払額が増える仕組みです。
たとえば、1ドル=155円のレートで計算すると、月額20ドルは約3,100円になります。一方、アプリ版は日本円で月額3,000円に固定されているため、為替の影響を受けません。
このように、日本国内で契約する場合は、アプリ経由の方が毎月数百円ほど安く済むことが多く、特に円安傾向が続く時期にはその差がさらに大きくなります。

Web版を契約していますが、実際に最近の引き落とし額は3306円・3283円・3362円…と、いつも3300円ほどになっています。



為替では3100円ほどになるはずなので、Web版の決済には手数料も入っていそうですね。
また、Web版とアプリ版は別々の管理システムなので、契約を切り替える場合は「契約した媒体から解約→再契約」の手順が必要になります。
アプリ版が基本的におすすめ|Web限定の割引情報
ChatGPT Plusを契約する際には、特にこだわりがなければ為替や手数料の影響を受けにくく、価格も安定しているアプリ版の方がおすすめです。



よーし、じゃあ早速、まずはWeb版を解約!




Web版の解約は「設定」→「アカウント」→「管理する」→「サブスクリプションをキャンセルする」から行けます。
なお、解約しても次の更新日までは通常通りPlusの機能を利用できます。





むむ、これは…?
実はWeb版を契約していると、解約しようとしたときに限定の割引オファーが表示されることがあります。それが、上記スクリーンショットに記載されている「3ヶ月で30ドル」というキャンペーンです。



通常は月20ドルなので、10ドル×3ヶ月でお得ですね!
結論として、すでにWeb版で契約している方は一度このキャンペーンを使用し、3ヶ月後にアプリ版に移行するのが、いま最もお得なChatGPT Plusの契約方法だと思います。
なお、このキャンペーンは一括前払いなので、キャンペーンを受けた場合、3ヶ月間は途中でアプリ版に移行できません。急いで移行する必要はないと思いますが、この点は覚えておくとよいでしょう。


「3ヶ月で30ドル」キャンペーンを契約途中で受けると、今入っているプランの残額が日割りで減額されます。
複数のAIを契約したいなら、ChatHubがおすすめ!


仕事などで複数のAIを契約したい方には、「ChatHub」という複数のAIチャットボットを同時に使用できるアプリも注目されています。
ChatGPT・Claude・Geminiなどを一画面で切り替えて使いたい人や、モデルごとの違いを試したい人にとっては便利でおすすめの選択肢です。
| 無料 | ChatHub Pro | ChatHub Unlimited |
---|---|---|---|
同時に会話できるAIの数 | 4つ | 6つ | 6つ |
使用できるAI | 最新AIも使用可能 | ||
回数制限 | 有り | 有り | 無し |
金額 | 無料 | $19(毎月) | $39(毎月) |
まとめ|ChatGPTの契約はアプリ版でOK!
ChatGPT Plusを契約する方法には、Web版とアプリ版の2種類がありますが、現時点(2025年8月)ではアプリ版での契約がおすすめです。
というのも、Web版はドル建てでの支払いになるため、為替レートやカード会社の手数料によって請求額が大きく変動します。実際、多くのユーザーが毎月3,300円前後を支払っており、これはアプリ版の定額3,000円(税込)よりも高くついています。
さらに、アプリ版はApp StoreやGoogle Playで管理されるため、他のサブスクリプションとまとめて確認しやすく、請求の管理もしやすいのがメリットです。
これらを総合的に考えると、特に理由がなければアプリ版での契約が無難かつお得です。



以前はWeb版しか契約できなかったので、そのままWeb版を契約している方も多いと思います(私もそうです)。
使い方に応じて、ChatHubのような複数AI対応のツールも検討しつつ、自分に合ったスタイルで賢く使っていきましょう。

